実地図の上に配送先とデポを置くだけ。積載容量・時間枠・車両台数・拠点の開設費といった ドメインの言葉でパラメータを直接編集し、「計算実行」を押すと経路が その場で引き直されます。台数を増やすと、時間枠を締めると、拠点を1つ減らすと 何が起きるかを手元で確かめられます。
サーバー不要・データはブラウザの外に出ません
vrplab が実際に描く図(本ページ下部で操作できます)
多くの配送計画の検討は表計算や経験に頼りますが、vrplab は実地図の上で パラメータを直接動かし、結果をその場で見せます。
| 観点 | よくある検討方法 | vrplab |
|---|---|---|
| 台数・容量の検討 | 表計算やヒューリスティックな見積もり | 実地図の上で動かして即座に確認 |
| 拠点を開くかの判断 | 開設費と輸送費を別々に見積もり、足し合わせて比べる | 開設費と輸送費の合計を最小にする組み合わせをソルバが選ぶ |
| 説明できるか | 「なんとなく足りそう」で終わる | 制約を切り替えた比較・改善過程の再生で根拠を示せる |
| 再現性 | 担当者や検討順序に依存する | 同じシナリオ・同じ設定なら常に同じ結果になる |
| 実行環境 | 専用ソフトの導入や契約が必要になりがち | ブラウザだけで動く。サーバー無し、インストール不要 |
クリックで配送先を追加、Shift+クリックでデポを追加。ドラッグで移動、 吹き出しで需要量や時間枠を編集できます。
デポを複数持てます。各デポに車両を固定配置し、デポを増やすと 担当範囲がどう分かれるかを確認できます。
拠点ごとに開設費を設定すると、どの拠点を開くかもソルバが決めます。 「拠点を1つ増やすと開設費はいくら増えて、輸送費はいくら減るのか」を 円単位で読めます。開設数の上限・下限や「この拠点は必ず使う/使わない」も指定できます。
開ける拠点の組み合わせを全部試し、安い順に並べます。採用された案だけでなく 「次に良かった案との差はいくらか」まで見えるので、提案の根拠に使えます。
時間枠を締めると未訪問が増える現象、遅刻を許すと何が変わるかを 切り替えて比較できます。
ソルバが解を少しずつ良くしていく過程を再生し、「最適化が何をしているか」を 動きで確認できます。
| 名前 | 内容 | 見せたいこと |
|---|---|---|
| 都心25件 | 東京23区内に25件、デポは東京駅付近。車両5台 | 台数・容量を変えると挙動が素直に変わる標準モデル |
| 時間枠きつめ20件 | 午前指定と午後指定が混在。車両4台 | 時間枠を締めると未訪問が出る現象 |
| 小さい6件 | 6件、車両2台 | 手動修正と改善過程の再生を追いやすい |
| 2拠点20件 | 東京駅・新宿駅の2デポ、各3台 | デポを増やすと担当範囲がどう分かれるか |
| 拠点選択(候補6箇所・18件) | 都内・横浜方面・埼玉方面に18件。候補地は6つで、開設費は5,000〜18,000円とばらつきがある | 開設費と輸送費の釣り合い。どの拠点を開くのが安いかをソルバに決めさせる |
製品版では保存したシナリオの持ち出しや比較記録など、業務での継続利用に向けた機能を提供します。
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